◆矯正相談(カウンセリング)◆
自分の歯並びの状態を知り、 どのような治療が必要か大まかな治療方針を確認します。◆基本検査◆
診断のために必要な資料として、歯の模型、頭部レントゲン、顎全体のレントゲン、顔、歯の写真などを撮ります。◆特殊検査◆
極端な不正咬合や顎の動きに問題のある場合は、顎の動きを検査したり、顎の関節のX線写真をCT、MRI等を撮影します。◆診断と治療方針の決定◆
検査結果に基づき、診断と、今後の治療方針、期間、費用について話し合います。●治療開始前にしておかなければならないこと
むし歯、歯周病、顎関節症がある場合は、その治療を矯正治療開始前に済ませておきます。
むし歯、歯周病、顎関節症がある場合は、その治療を矯正治療開始前に済ませておきます。
◆治療開始◆
1.歯だけに問題のある人
■抜かない治療・・・顎や歯並びを広げながら治療しても口もとや顔のバランスが崩れない人■抜く治療・・・顎と歯の大きさのバランスが極端に悪い人
2.骨格に問題のある人
■思春期成長前・・・骨格的な問題を、顎の矯正治療により改善※骨格的に問題のある人は、骨格的な問題を改善した後で、歯の矯正治療が必要になることがあります。
■思春期成長後・・・外科的矯正治療が必要な場合があります
◆ブラッシング指導◆
矯正装置を装着すると、どうしても歯磨きがしづらくなります。ブラッシング指導は、本来の治療くらい大切なことです。毎回ブラッシングチェックをしますが、虫歯を作らないためにも、ご家庭での管理が特に大切です◆歯の移動、顎の矯正治療◆
・ 不正咬合の種類や程度は、患者さんによって違うため、 使う装置も治療期間も様々です。 短いもので数ヶ月から、何年も使うものもあります。患者さんに、家で使ってもらう装置もあり、患者さんの協力が必要な装置もあり、使用時間が治療期間に大きく影響することもあります。・ 使っている装置によりますが、だいたい1ヶ月に一度の通院なります。
・ 装置を付けたり、調節した直後は、違和感や痛みを感じることがありますが、数日で消退します。
・ 治療の中の大切なこととして、悪習癖(舌癖、頬杖、睡眠姿勢など)がある場合はそれを認識し、場合によってはトレーニングによる改善が必要な場合があります
◆保定期間◆
・ 一生懸命がんばって治療した歯並びは、見た目には、きれいですが、 動かしたばかりの歯は、まだあごの骨の中でしっかりと安定していません。この期間には保定装置を使いますが、使用をおろそかにすると、今までの苦労がむだになってしまいます。かみ合わせの安定のために、親知らずを抜く必要がある場合もあります。・ 通院間隔は、2〜6ヶ月と長くなります。期間としては、2〜3年位です。
